イチョウは食用として種子を利用していますが、現在では葉の成分の有効性も確認がされています。イチョウの葉のエキスはもともと日本で採取されたイチョウの葉をドイツに輸出し、製薬会社(シュワーベ社)で成分を抽出したものです。
イチョウの葉エキスには、特有のギンコライドや二重構造のバイフラボンからアンドシアニンまで種々のフラボノイドが含まれています。
それらの働きによる脳や抹消の血流促進効果および活性酸素消去作用が期待され、ドイツ、フランスなどの欧州諸国では脳血管障害改善医薬として医療機関で利用され、高い効果が確認されています。
日本やアメリカではイチョウの葉エキスは医薬品ではなく健康補助食品として販売をされています。
